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千葉・房総半島の館山をゆったり走る。【全3編】
2007年夏休み、行くなら館山特集
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全行程の走行ルートです。館山駅を中心に第1日目は洲崎方面、2日目は北部の犬掛方面、3日目は駅近く旧海軍史跡を訪ねました。クリックすると拡大します。

 房総半島南部の館山(たてやま)に行ってきました。市中心部にお宿を借りて、半島の端っこや郊外の山間部などを自転車でのんびりと走りました。

 鎌倉時代の武将・源頼朝が戦勝を祈願したという古い神社や、江戸時代の小説「南総里見八犬伝」の舞台となった豪族・里見氏ゆかりの地、太平洋戦争末期の史跡などを訪ねました。

 黒潮暖流による温暖な気候に恵まれている南総は、花卉(かき)の栽培がとても盛んです。きれいに咲いた花を見ながら、丘陵地帯の起伏に富んだツーリングを楽しみました。幹線道路から外れればクルマの通りも少なく、自転車で走るには最適です。

 本特集では半島の先端部「洲崎(すのさき)」、八犬伝の舞台になった「犬掛(いぬかけ)」、戦争末期の史跡「赤山(あかやま)地下壕」の計3回に分けて掲載いたします。


千葉・房総半島の館山をゆったり走る。3つの主題
【1】房総半島の先端部・洲崎をぐるりと回る(07年06月12日更新)
【2】里見八犬伝・八房の生まれ故郷を訪ねる(07年06月18日更新)
【3】館山海軍航空隊・巨大な地下壕跡を見学(07年07月07日更新)
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(2006年秋のツーリング記録を編集したものです)

【1】房総半島の先端部・洲崎をぐるりと回る
 千葉・房総半島ツーリングでは、まず館山市から西に延びた岬「洲崎(すのさき)」をぐるりと回りました。先端部には平安時代(794−1185年)中期の書物に記録が残るという由緒ある神社「洲崎神社」が祭ってあります。岬の南側に自転車を進めると太平洋がどこまでも広がっていました。(07年06月12日更新)
【2】里見八犬伝・八房の生まれ故郷を訪ねる
 第2日目は、江戸時代末期の長編小説「南総里見八犬伝」の舞台になった犬掛(いぬかけ)に行ってきました。館山市の隣町・南房総市の山間部にあります。道が途切れて引き返すハプニングに見舞われましたが、総じて南総の歴史や美しい自然を存分に楽しむことができました。(07年06月18日更新)
【3】館山海軍航空隊・巨大な地下壕跡を見学
 千葉・房総半島ツーリングの第3日目は、館山駅周辺の史跡を自転車で回りました。戦国時代、このあたり一帯を支配した里見氏の最後の居城・館山城や旧海軍の地下壕などを見学。中世から近代にかけての館山市の歴史の一部を垣間見ることができました。(07年07月07日更新)


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