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奥多摩、数馬温泉1泊2日の自転車旅行。【全2編】
2004年、夏の思い出特集−第1弾−。
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2004年、夏の思い出特集−第1弾−。奥多摩を自転車で駆け抜ける。クリックすると拡大します。

 2004年夏、東京西部に位置する奥多摩・数馬(かずま)温泉へ1泊2日の自転車旅行に行きました。今回は、「2004年、夏の思い出特集−第1弾−」として、数馬温泉への自転車ツーリングをレポートします。自転車で汗をかいたあとの数馬温泉での入浴は極楽そのものでした。

 今回、数馬温泉に行こうと決意したのは、一般にあまり知られていない林道が数馬温泉まで通っていることを知ったからです。「があ子の自転車ザンマイ」の掲示板でサイクリストの方が教えてくれました。手持ちの5万分の1の比較的詳細な地図でも、この林道は載っていません。

 わたしが活動拠点としている東京・三鷹市の井の頭公園からペダルを回し始め、数馬温泉で1泊し、翌日、奥多摩湖を経て、JR中央線・上野原駅までの全行程120キロメートルあまりを走りました。この区間で標高900−1100メートル級の峠を3つ越えました。ツーリングレポートでは、数馬温泉までの第1日目を「上」、上野原駅までの第2日目を「下」として、2回に分けてレポートします。


2004年、夏の思い出特集−第1弾−。2つの主題。
【上】奥多摩・白岩峠を越えて数馬温泉へ。(04年11月01日更新)
【下】激闘、耳をつんざく排気音と自転車。(04年11月03日更新)
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 「2004年、夏の思い出特集−第1弾−」のツーリングレポートです。わたしは、東京西部・奥多摩地区を源流とする北秋川から数馬(かずま)温泉に抜ける林道を目指しました。この林道は「入間白岩林道」と呼ばれる推定7−8キロメートルの短い林道ですが、北秋川から数馬温泉に抜ける重要な林道です。(04年11月01日更新)
 朝4時すぎ、ひんやり冷たい空気のなかで目が覚めました。泊まらせていただいたお宿は山間(やまあい)にあり、周囲の高い山にさえぎられて、まだ日の出を見ることはできません。お宿のすぐ下を流れる南秋川のせせらぎの音や、朝に鳴く鳥や虫の声だけが聞こえてきます。同行している専属カメラマンは、ぐっすりと寝入ったままです。(04年11月03日更新)


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