【があ子の自転車ザンマイ】おろんど越えてを更新しました。[第21号]  このメールマガジンは、「があ子の自転車ザンマイ」の読者の方、 および「まぐまぐ!」に登録してくださった方に配信しております。 があ子の最新自転車ツーリング情報をお届けいたします。  メールマガジンの登録・解除は、以下のアドレスまでお願いいた します。(ご不要の方は、以下のアドレスから簡単に解除できます) メールマガジンの登録・解除のアドレス http://hatsu.atnifty.com/mail/mail.html があ子の自転車ザンマイ http://hatsu.atnifty.com/ (※混雑時に接続できないことがあります。このようなときは、お 手数をおかけいたしますが、少し時間をおいてから、再度、接続し ていただけますようお願いいたします) ----------------------------------------------------------- 【があ子の自転車ザンマイ】があ子のメールマガジン[第21号] 2004年09月21日(火)発行 「おろんどを越えて宮ヶ瀬湖へ」を更新しました。  があ子です。  朝晩、涼しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。  今回は、自転車で走る“走行ルート”の選び方がテーマです。わ たしは、週末の自転車計画を立てるとき、どのルートを走ろうかい つも悩みます。  この悩みは、長いときになると、月曜日の朝から始まり、金曜日 の夕方まで続くことがあります。  会社にはポケット地図を持参して、お昼休みに溜息をつきながら 眺め、家に帰れば10万図の地図や5万図の地図、ときには1万5 千図の詳細な地図を本棚から取り出して「ああでもない、こうでも ない」と悩みます。  わたしが最も悩むのは、マイカーやトラック、ダンプカーが多い か少ないかという点です。せっかくの自転車ツーリングも、疾走す るマイカーや運転の荒いダンプカーといっしょでは、決して楽しく ありません。  クルマの交通量が絶対的に多い国道は、まず第一に走行ルートか ら外します。残るは県道など自治体が運営している地域密着型の道 路か、林道や農道など農林作業用の道路となります。  そこで、自転車ライダーの諸先輩方が、どうやって走行ルートを 決めておられるのか聞いてみました。  「があ子の掲示板」でもお馴染みの関西のベテランライダー「の びー」さんは「クルマの交通量が少ないと予測されるルートを選ぶ ことは当然」と、楽しい自転車ツーリングを楽しむうえで、クルマ の少ないルートを選ぶことの重要性を指摘しておられます。  クルマが少ないだけでなく、ルート上に休憩ポイントが多く、万 が一のトラブル発生時に電車で輪行(自転車を袋に入れて電車など で運ぶこと)して帰れるようなルート選びが「大切」(のびーさん) と教えてくれました。  休憩ポイントとしては、コンビニの場所などを事前にチェックし ておくといいですね。水や食料をしっかりと補給することが安全で、 充実したツーリングの基礎となるからです。水や食料を切らしてし まい「心配しながらのツーリングでは楽しさが半減してしまうし、 なにより危険」と、補給ポイントが重要だと のびーさんも話して います。  また、掲示板でもお馴染みの関東のベテランライダーの「POM」 さんは、地図情報を記録してある携帯情報端末(PDA)型のGP S(人工衛星の電波を使った無線測位システム)を「自転車に装備 している」と、最新の情報技術を駆使して安全を確保していらっしゃ るとのことです。  ただ、そんなベテランのPOMさんでも「ダンプの走る道に迷い 込ん」(POMさん)でしまい、荒れた路面上に転がっていた尖っ たものを踏みつけて、タイヤが破れてしまったという苦い経験もあ るそうです。  地図だけでは、その道がどのくらい交通量が多いか見極めが難し いということだと思います。  一方、長距離ツーリングのベテランの「れざ」さんは、もっぱら 国道を好んで走っていらっしゃるとのことです。理由は、道に迷わ ず、早く、効率よく目的地に到着できるからだそうです。  最近の れざさんのツーリングを振り返ってみると、東京→京都 は国道1号線(東海道)を6泊して走り、東京→新潟は国道17号 線を3泊して走り、東京→仙台は国道4号線(日光街道)を4泊し て、それぞれの目的地に到着されたそうです。  れざさんは、「一度訪れた土地や一度走った道は走らない」と決 めておられ、帰りは輪行して帰ることが多いとのことです。主要国 道を走ることについては「できるだけ大型車が少なく、路面状況も よい、のどかな道を走りたい」としながらも「次々に追い抜く車両 に注意を払えば自転車だって安全に走れない道理はない」とあっさ り割り切っておられます。  実は、れざさん、温泉とおいしい料理に目がなくて「この2つが ある土地を目指すのがわたしのツーリング・コンセプト」であり、 その目的のためなら、たとえ雪の降る国道でも、暗闇の峠道も越え られるのだそうです。  ご本人いわく「出たトコ勝負なのに小心者、しかし欲望に忠実」 と走行ルートを形容しておられます。「小心者」とは れざさんの ご謙遜で、細心の注意を払いつつ、走行効率のいい国道を走るとい う意味だと考えるべきでしょう。  それぞれの目的に合わせて走行ルートの基準があることが、ご意 見をうかがう過程で分かってきました。ツーリングの目的を明確に して(たとえば れざさんのように温泉や郷土料理など)、それに 最も適合したルート選びが大切だと言えそうです。 ------------------------------------------------------------ 【最新の更新をご案内いたします】 「おろんどを越えて宮ヶ瀬湖へ」を更新しました。 ◆おろんどを越えて宮ヶ瀬湖へ。  2004年夏、神奈川県厚木市から法論堂(おろんど)林道へ登 りました。「おろんど」は、その昔、野山に寝泊まりする仏教徒の 「山伏」(やまぶし)が、この場所で仏教の教え=法を論じ合った ことから「法論堂」という名前が付いたそうです。(04年09月21日 更新) http://hatsu.atnifty.com/orondou/orondou.html [その他の更新など] ・「自己紹介」の「わたしと専カメ」を更新しました。 ・「表紙」の写真を差し替えました。 ・「扉絵集」を更新しました。 [があ子の自転車ザンマイについて]  私(があ子)が運営している自転車旅行のウェブです。自転車に 乗って旅行した記録を掲載しています。自転車を愛する方々のため に、少しでも役立てるよう、がんばります。ご意見、ご感想など、 お待ちしております。相互リンクも募集中です。 [があ子のメールマガジンについて]  「があ子の自転車ザンマイ」の更新情報を中心としたメールマガ ジンです。新しく更新したページの概要などを、電子メールでお知 らせいたします。また、ウェブには掲載できなかった逸話や最新自 転車ツーリング情報なども、あわせてお届けいたします。発行回数 は不定期で、おおよそ1〜2週間に1通程度です。 ----- があ子 cxx02360@nifty.com ウェブ http://hatsu.atnifty.com/ ---------- 本ウェブの掲載の記事・写真の無断転載はご遠慮下さい。 Copyright 2003 Gaako Cycling Club. All rights reserved.