【があ子の自転車ザンマイ】冬場の自転車の楽しみ方。[第25号]  このメールマガジンは、「があ子の自転車ザンマイ」の読者の方、 および「まぐまぐ!」に登録してくださった方に配信しております。 があ子の最新自転車ツーリング情報をお届けいたします。  メールマガジンの登録・解除は、以下のアドレスまでお願いいた します。(ご不要の方は、以下のアドレスから簡単に解除できます) メールマガジンの登録・解除のアドレス http://hatsu.atnifty.com/mail/mail.html があ子の自転車ザンマイ http://hatsu.atnifty.com/ (※混雑時に接続できないことがあります。このようなときは、お 手数をおかけいたしますが、少し時間をおいてから、再度、接続し ていただけますようお願いいたします) ----------------------------------------------------------- 【があ子の自転車ザンマイ】があ子のメールマガジン[第25号] 2005年01月11日(火)発行 冬は自転車の楽しみ方を考えるいいチャンス。  本格的に寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。  2005年、初めてのメールマガジンです。今年も元気いっぱい に自転車を駆って、野へ山へと走り出そうと思っています。ウェブ のツーリングレポートも充実させていきますので、これからも引き 続きご愛読いただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 冬本番、自転車を楽しむ。  さて、冬本番で東京平野部でも最高気温が10度に達しないこと も多くなりました。日照時間もあいかわらず短く、晴れていてもお 昼を過ぎれば体感温度が急に下がり始めます。自転車に乗るには、 少し条件が悪いように思いますが、それはそれで楽しみ方があるは ずです。  夏の暑いうちは、たいした装備も必要ありませんし、日照時間も 長いため、気楽に自転車に乗ることができます。おおざっぱな計画 でも標高1000メートル級の山に登れたりします。しかし、冬場 はそういう訳にはいきません。いい加減な装備では凍えて感冒をひ いてしまいます。下手に山間部へ足を踏み入れると遭難してしまう かも知れません。  ただ、見方を変えると、冬場は、「どうしたら条件が悪いなかで も自転車を楽しめるか」を考えるいい機会になるように思います。 わたしは、どうしたら冬場でも凍えず、安全に自転車を楽しめるか をいろいろ考えました。 新素材を武器に外へ飛び出そう。  体温に逃がさないようにするため、わたしが思いついた方法は、 肌着を厚手のものに変えて、ジャンバーを防寒性の高いものに変え るというものです。スポーツ用品店に行けば、少し高いですけれど、 防寒性の高い肌着やジャンバーが売っています。新素材を使ったも ので、通常の素材を使った下着やジャンバーより性能が高いのが特 徴です。  わたしは、この冬、防寒着を新調した関連で3万円ほど投資しま した。ただ、この投資により、最高気温が10度に達しない寒い日 でも、日差しさえあれば「寒い」と感じず、快適に自転車に乗れる ようになりました。  これまで、スポーツメーカーなどの「新素材」に関する宣伝を見 たり読んだりしたとき、決まって“なんだか眉唾モノ”だなぁ、と いう印象が拭い切れませんでしたが、今回の体験によって「モノや 条件によっては効果が期待できる」という印象に変わりました。  とはいえ、いくら新素材を身にまとっても、自然の力には対抗で きません。快適に走るには、よく日が当たる朝10時−午後3時ぐ らいまでの5時間ほどのあいだで走り切れる走行コースを選ぶこと も大切なポイントだと思います。 平野部にはサイクリングロードがある。  山間部は雪や氷が多いため、平野部のサイクリングロードを中心 にコースを想定するといいと思います。路面が凍結しているときは、 残念ですが自転車には乗れません。  先日の大晦日には東京でも雪が降りました。正月三が日は晴れた ものの、気温が上がらず路面の雪や氷が溶けない日が続きました。  正月2日、わたしは自宅から20キロメートル近く離れたお寺へ 初詣に出かけました。昼間だというのに、至るところで路面が凍結 していて、わずか20キロメートル近くを走るのに4時間もかかり ました。凍結している箇所では、タイヤの摩擦抵抗が十分に得られ ません。転倒の危険を避けるために、雪や氷の上では自転車を押し て歩きました。平均時速に直すと5キロメートルほどで、全行程を 歩いているのと大して変わらない遅さでした。  しかし、こうした悪条件のときを除けば、一旦停車することが多 い都心のサイクリングロードでも、平均時速8−10キロメートル ほどは出せます。平均時速8キロメートルほどで5時間走ったとす れば、単純計算で40キロメートルは走れることになります。途中、 暖かい喫茶店で休憩しても30キロメートルは行けます。  夏場のように1日で80−100キロメートルもの長距離を走る ことはできませんが、幸い、東京平野部など太平洋側の冬場は晴れ ることが多いため、毎週末、気象条件のいいタイミングをみてコツ コツと走れば、意外に多くの走行距離を稼げます。  下着や防寒ジャンバーなどの装備がしっかりしていれば、「歯を ガチガチ鳴らしながらペダルを回す」というスポーツ根性モノのよ うなことにもなりません。 冬は冬の美しさがある。  冬は空気が乾燥して澄んでいますから、平野部からも遠くの美し い山々を望むことができます。東京のいろいろなところから富士山 もよく見えます。都内や近郊の多摩川や荒川、野川、花見川、境川 などの各サイクリングロード沿いの川には、カモなど多くの水鳥が 飛来していて、気持ちよさそうに水面を泳いでいるのを見ることが できます。  また、冬場は、とかく運動不足になりがちですので、晴れた日の サイクリングは、夏場以上に気持ちよく感じます。自分の体が「運 動したい」と欲していたのがよく分かります。  繰り返しになりますが、冬場で気温が上がるのは晴れた日のお昼 前後のひとときだけ。寒くならないよう、まだ日のあるうちに帰宅 し、その余った時間で、地図を見ながら夏のツーリング計画を立て るというのも楽しいことだと思います。  冬場は夏場とは違う楽しみ方を考える機会を与えてくれるいいチャ ンスだと考え、積極的に自転車に乗る時間を創っていこうと思いま す。 ----------------------------------------------------------- 【筑波の航空写真を入手しました】  この年末年始で、懸案だった「夏の思い出特集の第2弾“筑波特 集”」の全5編を更新しました。夏の特集の制作が冬真っ只中になっ てしまい、あまりにも時間がかかりすぎたコンテンツ制作に、少し 反省しています…。  先日、専属カメラマン(専カメ)が仕事で函館に出張したとき、 運良く筑波山周辺の航空写真を撮ることに成功しました。  北海道方面の飛行機では、進行方向右手の窓側の席を陣取ると、 大規模サイクリングロードが密集している花見川や印旛沼、利根川、 小貝川、つくばりんりんロードなどの筑波・利根川周辺がよく見え ます。  専カメが撮ってきた写真3点と注釈付きの写真2点の計5点です。 アドレスをクリックすると写真が見られます。専カメによると、こ の日は、ちょっとガスが多くて、あまりはっきりとは写っていませ んが、なんとか判別できる程度は写ったようです。 印旛沼、花見川、海上自衛隊下総基地など。 http://hatsu.atnifty.com/cha/050107aa.jpg 上の写真に注釈を付けました。 http://hatsu.atnifty.com/cha/050107ab.jpg 筑波山、加波山、りんりんロードなど。 http://hatsu.atnifty.com/cha/050107ac.jpg 上の写真に注釈を付けました。 http://hatsu.atnifty.com/cha/050107ad.jpg 函館空港に着陸する寸前の写真。 専カメの乗った飛行機の影が田畑に写っています。 http://hatsu.atnifty.com/cha/050107ae.jpg ------------------------------------------------------------ 【最新の更新をご案内いたします】 ◆美女谷温泉から消滅した515号線へ。  2004年晩秋、JR中央線・藤野駅から美女谷温泉、津久井湖 などを走りました。美女谷は室町時代の伝説の美女「照手」(てる て)さんが生まれたことに由来しているそうです。津久井湖では北 側の道路の一部が崩れていました。(05年01月11日更新) http://hatsu.atnifty.com/bijodani/bijodani.html ◆筑波、汗だくで走り続けた真夏の5日間。  夏の思い出特集の第2弾は“筑波特集”です。2004年夏、広 い関東平野にそびえる筑波山とその周辺を自転車で走りました。夏 の太陽が照りつけるなか、山を登ったり下りたり、思う存分に体を 動かしました。(05年01月01日更新)【全5編収録】 http://hatsu.atnifty.com/tsukuba/tsukuba.html [その他の更新など] ・「表紙」の写真を差し替えました。 ・「扉絵集」の写真を更新しました。 ・「走行ルートの検索」を更新しました。 ・次の方々の「リンク」を更新しました。 ◆ウンテンバイクで峠越え〜浜松発〜 http://www5e.biglobe.ne.jp/~tougetok/ マウンテンバイクで峠道をガンガン走っておられるHANOさんの ウェブです。最近では、すでに使われなくなった旧道や廃道沿いの 峠道や、マウンテンバイクを一部担がなければ越えられないほどの 険しい峠道などにも果敢に挑戦しておられます。四国や静岡県周辺 のツーリングレポートがとても充実しています。 ◆MTBでツーリングを楽しみませんか http://www7a.biglobe.ne.jp/~aki1025/ 神奈川県厚木市にお住まいの“厚木の住人さん”のウェブです。厚 木市に住み始めて20年以上になるそうです。天気のいい週末には、 早朝から野山を自転車で駆けて、楽しんでおられます。ウェブには ツーリングの途中で撮った美しい写真が数多く掲載してあり、読者 を楽しませてくれます。 ◆自転車リンク集 http://www.geocities.jp/charirinco/ 自転車に関するリンクを集めた、その名も「自転車リンク集」(そ のまま。笑)のウェブです。電動折畳自転車の“チャーリー”をこ よなく愛するダイキさんが運営していらっしゃいます。自転車通勤 通学や折り畳み自転車、自転車で世界一周など、自転車に関するさ まざまなリンクを見つけられるとても便利なサイトです。 [があ子の自転車ザンマイについて]  があ子が運営している自転車ツーリングのサイトです。首都圏を 中心としたツーリングレポートを掲載しています。写真や音声を多 用し、臨場感あるページに仕上げています。自転車に関する情報を 続々発信していきますので、ご愛読いただければ幸いでございます。 ご意見、ご感想をお待ちしております。相互リンクも募集中です。 [があ子のメールマガジンについて]  「があ子の自転車ザンマイ」の更新情報を中心としたメールマガ ジンです。新しく更新したページの概要などを、電子メールでお知 らせいたします。また、ウェブには掲載できなかった逸話や最新自 転車ツーリング情報なども、あわせてお届けいたします。発行回数 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