【があ子の自転車ザンマイ】サイク+ハイク複合化が進行中[第48号]  このメールマガジンは、「があ子の自転車ザンマイ」の読者の方、 および「まぐまぐ!」に登録してくださった方に配信しております。 があ子の最新自転車ツーリング情報をお届けいたします。  メールマガジンの登録・解除は、以下のアドレスまでお願いいた します。(ご不要の方は、以下のアドレスから簡単に解除できます) メールマガジンの登録・解除のアドレス http://hatsu.atnifty.com/mail/mail.html があ子の自転車ザンマイ http://hatsu.atnifty.com/ (※混雑時に接続できないことがあります。このようなときは、お 手数をおかけいたしますが、少し時間をおいてから、再度、接続し ていただけますようお願いいたします) ------------------------------------------------------------ 【があ子の自転車ザンマイ】があ子のメールマガジン[第48号] 2007年09月25日(火)発行 サイク+ハイク複合化が進行中。 「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、ほんとうに涼しく なりました。暑かった夏も、もう終わり。一気に秋らしくなりそう です。 先週末、自転車で神奈川県の宮ヶ瀬湖に行ってきたのですが、赤い ヒガンバナがあちこちに咲いて、とてもきれいでした。去年、同じ 場所でヒガンバナを見たのが、まるできのうのように思い出されて、 「1年って早いな−−」と改めて思いました。 さて、このメールマガジンもすっかりご無沙汰してしまいすみませ ん。ウェブの制作も相変わらず遅れ気味(涙)で、反省の日々です。 サイクリングとハイキングの融合 でも、今年の夏はひとつ収穫がありました。サイクリングとハイキ ングの“複合化”という、わたしにとって新しい楽しみ方の発見で す。 自転車は基本的に道路があるところしか走れないので、山に入って もせいぜい“峠”までしか行けないことが多い。これまでは峠越え で十分満足だったのですが、ひょんなきっかけから登頂する楽しさ を知ってからは、山頂を極めなければ満足できなくなってしまった のです。 そこで考え出したのが、峠に自転車を停めて、そこから徒歩で山頂 に登る方法です。ロードバイクのスタイルですとちょっと難しいか も知れませんが、マウンテンバイク系ですと意外に抵抗なく登れて しまいます。 神奈川県の丹沢にヤビツ峠(地方道70号線)という自転車ライダ ーがよく通る道があります。先日はここにに自転車を停め、登山道 づたいに近くの山頂まで登りました。三の塔と呼ばれる山で、標高 は1204m。霊山で有名な大山が目の前に見えて、迫力満点。感 動しました。 ヤビツ峠がすでに標高761mもあるので、三の塔までの標高差は 440mほど。片道2時間ほど歩けば到着します。最寄り駅の小田 急線・秦野駅からヤビツ峠まで自転車で片道3時間かかるとすれば、 山頂までは片道計約5時間。ほどよい感じです。峠からの帰路は下 り坂ですので時間を大幅に節約できます。 バスがないところも自転車で ハイカーの方々は、バスやマイカーで峠まで来られるケースが多い のですが、バスが通っていない(通っていても1日に数本とか)と ころやマイカーの駐車スペースがないところもあり、そういうとこ ろは自転車が大活躍です。 自転車ならじゃまにならないような、ちょっとしたスペースに停め られます。太めのチェーンロック1−2本を使って電信柱などに括 りつけておけば安心。そもそも山深いところですので、まずめった に盗難に遭うことも少ないのではないかと思っています。 この夏、山梨県の大菩薩嶺(2056m)まで行ったときも、尾根 並びの大菩薩峠(1897m)の近くまで自転車で行き(山が厳し くて、ほとんど手押しでしたが…)、そこから徒歩で登頂しました。 以前、八丈島に行ったときにも、島で最も高い八丈富士(854m) の山腹まで自転車で登り、最後は徒歩で登頂しました。 ここで課題なのはサイクリングとハイキングの装備の違い。やはり 登山の方が重装備になりがちなので、いかに軽装備で安全に山に入 るかという点で悩みます。 自転車でしたら運動靴に短パンという格好でも行けますが、ちょっ とした山に入ると、やはりトレッキングシューズと長ズボンは必須。 肌が露出したままだと草で切ったり、虫に刺されたり、ヤマビルの 集団に吸血されたりとさんざんな目にあうかも。 試行錯誤の末に落ち着いた格好 いろいろ試行錯誤した結果、軽登山靴に長ジャージの組み合わせに 落ち着きました。真夏はちょっと暑いですが、これからの季節、自 転車でもちょうどいい感じです。山に入るときはヤマビルなどから 足を守るためのスパッツを足に巻き付けています。 以下がサイクリングとハイキングの服装(春〜秋編)の例です。こ れが万全というわけではないですが、なんとなくこんな服装に落ち 着きました。アドレスをクリックすると写真を表示します。 ◆自転車に乗っているときの服装。ヘルメットは必ず装着。足には 軽登山靴を履いていますが、スパッツはつけていません。でも、ジ ャージの裾がギアに巻き込まれないよう固定するバンドを巻いてい ます。以下のアドレスをクリックすると写真を表示します。 http://hatsu.atnifty.com/cha/070924aa.jpg ◆登山するときの服装。ヘルメットは自転車といっしょにワイヤー 錠をかけ、代わりに頭を保護するための帽子をかぶります。足には 赤いスパッツが巻き付けてあります。自転車用のグローブは急登を 四つんばいになって登るときに役立ちます。 http://hatsu.atnifty.com/cha/070924ab.jpg ◆先週登った神奈川県・宮ヶ瀬湖近くにある仏果山(ぶっかさん) に登る途中にて。水と食料の入った小さめのリュックを背負ってい ます。後ろには宮ヶ瀬湖の一部が写っています。普通のハイカーさ んとはちょっと雰囲気が違いますが、まぁ、元が自転車ライダーで すので、大目に見てください(笑) http://hatsu.atnifty.com/cha/070925ab.jpg こんな感じで、サイクリングとハイキングを組み合わせたコースを 楽しんでいます。ハイキングコースは山と渓谷社の「新・分県登山 ガイド」がとても参考になりました。この夏、東京、神奈川、山梨 の各編をまとめて買ったものです。 ただ、道路を走っているのとは違い、山に入ると簡単に遭難してし まいますので、より一層の注意と技量が必要になることに気をつけ たいものですね。 本格的に寒くなる前に、身近な林道や山へと足を伸ばして、楽しみ たいと思っています。 ------------------------------------------------------------ [があ子の自転車ザンマイについて]  があ子が運営している自転車ツーリングのサイトです。首都圏を 中心としたツーリングレポートを掲載しています。写真や音声を多 用し、臨場感あるページに仕上げています。自転車に関する情報を 続々発信していきますので、ご愛読いただければ幸いでございます。 ご意見、ご感想をお待ちしております。 [があ子のメールマガジンについて]  「があ子の自転車ザンマイ」の更新情報を中心としたメールマガ ジンです。新しく更新したページの概要などを、電子メールでお知 らせいたします。また、ウェブには掲載できなかった逸話や最新自 転車ツーリング情報なども、あわせてお届けいたします。発行回数 は不定期で、おおよそ月に1通程度です。 ----- があ子 cxx02360@nifty.com ウェブ http://hatsu.atnifty.com/ ---------- 本ウェブの掲載の記事・写真の無断転載はご遠慮下さい。 Copyright 2003 Gaako Cycling Club. All rights reserved.