廃線跡地活用の筑波「りんりん道路」。
〜筑波・霞ヶ浦の約180キロを走る《その1》〜
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旅の概要。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
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岩瀬駅前の「りんりん道路」始発点
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茨城県の筑波山・霞ヶ浦の自転車道を走りました。3月の春分の日で、晴れなら暖かいけど、曇りだと寒いという天候でした。3日間の休みをとって、自転車ツーリングを楽しみました。
大きく3つの部分に分けて紹介します。
(1)JR水戸線岩瀬駅からJR常磐線土浦駅まで約40キロの自転車専用道「りんりん道路」(岩瀬土浦自転車道)のツーリング。
(2)霞ヶ浦の北側湖畔の県道などを経て潮来市(いたこし)まで約40キロのツーリング。
(3)水郷地帯で有名な潮来(いたこ)、佐原(さわら)を経て、霞ヶ浦の南側湖畔を経由してJR常磐線土浦駅まで約100キロのツーリング。
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りんりん道路(岩瀬土浦自転車道)とは。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
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廃線跡を活用した「りんりん道路」
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「りんりん道路」(岩瀬土浦自転車道)とは、JR水戸線岩瀬駅からJR常磐線土浦駅まで約40キロを結ぶ自転車専用道路です。りんりん道路の存在は、たまたま職場の人と自転車の話をしていたときに教えてもらいました。
「りんりん道路」は、もともと地元の私鉄・旧筑波鉄道の廃線跡地を利用して、茨城県などがつくった自転車道なんだそうです。筑波山の裾野(すその)を通る道なので、季節を問わず、筑波山の美しい風景を楽しめます。
もともと、単線の鉄道だったため、道幅は、それほど広くありません。でも、普通の自転車道よりは広いです。青や黄色と、道に塗装がしてあり、一目見て、自転車道というのが分かるようになっています。以下に「りんりん道路」のおおまかな地図をつくってみました。
地図は、以下の縮小図をクリックすると、大きな見やすい地図がでます。

↑クリックすると拡大図を表示します。
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始発電車でJR岩瀬駅まで。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
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◆JR水戸線の岩瀬駅までは、朝一番の快速で行きました。わたしは東京の西側に住んでいるので、まず埼京線で赤羽駅まで行きました。赤羽駅まで行けば、JR東北本線(=宇都宮線)と接続しているので、この東北本線を走る快速「ラビット号」に乗りました。この写真は赤羽駅での写真です。
わたしが乗ったラビット号とは、上野駅を朝6時51分に出発した電車です。赤羽駅には7時01分に着きます。わたしはここで乗車し、同じ東北本線の小山駅に7時55分に到着しました。電車のなかでは、爆睡していたため、写真が1枚もありません…。危うく宇都宮まで行ってしまうところでした。(笑)
◆東北本線の小山駅からは水戸線が出ています。岩瀬駅は水戸線にあるので、8時23分に小山駅を出発する電車に乗って、岩瀬駅に8時56分に到着しました。赤羽駅を7時01分に出て、約2時間で岩瀬駅に着きました。岩瀬駅前での写真です。
◆「りんりん道路」は、岩瀬駅前から出発しています。さすが、廃線利用です。普通の自転車道なら、入り口を探すのに、まず一苦労です。たぶん、もともとは岩瀬駅に直結していたのでしょう。反対側の土浦駅にも、ほぼ直結しています。岩瀬駅前の「りんりん道路」出発地点での写真です。
◆わたしが行ったときは、梅の花が美しい時期でした。「りんりん道路」脇の農家の庭先に、とても大きい美しい梅の花の木がありました。
◆最近、自転車で走るとき、何か自分なりの“テーマ”を持つようにしています。別に深い意味はないのですが、今回は、たまたま「アミノ飲料」でした。「アミノ飲料」とは、最近流行りの清涼飲料水です。平日の夜、自転車の整備をしていたら、「アミノ飲料」の宣伝が目に入って、「これでいこっ」と、思いました。写真は「アミノ飲料」で、土浦まで「40キロ」の看板前で撮ったものです。(笑)
◆駅前で輪行してきた自転車を組み立てて、休憩していたら、次の水戸線の電車が来たので、ついでに写真を撮りました。写真のように白い電車で、青い線(ライン)が入っています。東京では、あまり見かけない電車です。
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いざ、りんりん道路を走る。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
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三連ジャンプ
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◆りんりん道路は、廃線跡につくっただけあって、道がまっすぐです。「アミノ飲料」第二弾というとこで、写真を撮りました。アミノ飲料は、ポカリスエットみたいな味がして、でも、それほど甘くなく、「さっぱり美味しい」系です。自転車で疲れたときに飲むのがぴったりかも。
◆まっすぐ続く「りんりん道路」。はるか向こう側に見える山が、たぶん筑波山だと思います。この日は、天気に恵まれて、ほとんうに走りやすい日でした。気温は15度ほどありました。
◆1980年代まで、鉄道が走っていただけあり、今でも、鉄道のホームの跡が残っています。「りんりん道路」では、このホーム跡に休憩所やお手洗いを設置していているので、とても快適に走ることができます。写真はホーム跡にて休憩中の写真。
◆ホーム跡での休憩中の写真。その2。
◆ホーム跡には、簡単な地図も掲示してありました。地図の前での記念撮影です。
◆「りんりん道路」には、自転車と歩行者しか通れない「構造」があったりします。この写真は「三連ジャンプ」みたいなもの。わたしの漕ぐ自転車は遅いので、ジャンプはしませんが、上ったり、下がったりと、けっこう楽しめます。もし、ここを車で走ったら、確実に“腹”を擦ります。(笑)
◆畑に囲まれた「りんりん道路」。
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昔の駅跡が休憩所に。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
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廃線ホーム跡
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◆「りんりん道路」の地図看板の写真です。真壁休憩所(元・真壁駅跡なのかな)と、筑波休憩所(同)、藤沢休憩所(同)の、主に3つの休憩所の場所が書いてあります。岩瀬駅側から走っても、筑波駅側から走っても、ほぼ均等な距離をおいて休憩所があるので、助かります。
◆岩瀬駅と土浦駅の、ほぼ中間地点にある「筑波休憩所」で休憩しているときの写真です。わたしの後ろに写っている山は、筑波山です。この休憩所からは、とても美しい筑波山を望むことができます。
◆「りんりん道路」から筑波山を望む。筑波山は、それほど高い山ではなく、道路も整備されており、比較的簡単に上ることがあります。頂上まではロープウェイもあります。しかし、東京の高尾山のように、人気がある山ですので、車の交通量が多いうえに、道が狭いので、自転車で上るのは、工夫がいります。山の後ろ側か上るとかして、交通量の多い道を避けるのがいいのかも知れません。
◆筑波山を背景に、「アミノ飲料」のポーズ。筑波山を過ぎると、あとは、土浦まで一直線です。途中に常磐道(高速道路)の高架の下をくぐったり、国道の高架をくぐったりしますが、基本的に昔は鉄道が走っていただけあり、贅沢な立体交差のつくりになっています。
これから先は、「蓮根畑が続く霞ヶ浦の北側湖畔」に続きます。(ここをクリックして下さい)