蓮根畑が続く霞ヶ浦の北側湖畔。
〜筑波・霞ヶ浦の約180キロを走る《その2》〜

長距離自転車道を整備中。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)

「筑波・霞ヶ浦の約140キロを走る《その1》」では、鉄道跡地を利用した約40キロの「りんりん道路」を紹介しました。このページでは、霞ヶ浦北側の湖畔沿いにJR常磐線・土浦駅からJR鹿島線・潮来駅(いたこえき)までの記録を紹介します。

霞ヶ浦北側の湖畔沿いの地図です。以下の縮小図をクリックすると、大きな見やすい地図がでます。


↑クリックすると拡大図を表示します。

この霞ヶ浦北側の湖畔沿いの県道(農道?)は、現在、自転車道の整備が進んでいます。2005年あたりまでには、土浦駅→潮来駅までの約40キロの自転車専用道が完成するとのことです。

わたしが走ったときは、まだ2割くらいしか完成していませんでした。これが完成して、先の「りんりん道路」とつながれば、JR水戸線岩瀬駅からJR鹿島線潮来駅までの総延長約80キロの長距離自転車道が完成します。楽しみですね。

◆霞ヶ浦北側の湖畔から、土浦市を望んだ写真です。押すと写真が出ます。

◆霞ヶ浦を背景に、「アミノ飲料」を飲む。押すと写真が出ます。

蓮根畑。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
蓮根畑の泥田

◆霞ヶ浦の北側の土浦市寄りの田園地帯は、蓮根の栽培が盛んです。蓮根とは、字のそのまま蓮の根っこです。蓮根は、泥田のなかで育ちます。このときは、まだ3月だったので、蓮根の葉などは見えませんが、写真に写っている一帯は、すべて蓮根畑です。押すと写真が出ます。

◆蓮根畑の写真。〜その2〜押すと写真が出ます。

◆蓮根畑の写真。〜その3〜押すと写真が出ます。

◆蓮根畑で、衝撃的な場面に出くわしました。このあたりは、水鳥が多く、あちこちに飛び回っていいます。でも、この鳥たちに蓮根畑を荒らされないよう、泥田の上には、防護ネットが張ってあります。この防護ネットに、水鳥がひっかかり死んでいました。推定死後3〜5日くらいで放置してあるようでした。他の鳥への“見せしめ”になっているのかも…。たいていの鳥は、避けて通るのですが、そうでない場合もあるという証拠でした。押すと写真が出ます。

◆どこまでも続く蓮根畑。押すと写真が出ます。

◆蓮根畑を、ずっと走っていたら、なんだか疲れてしまいました。「りんりん道路」のときは、まだそれほど風がきつくなかったのですが、霞ヶ浦沿いに出てきたら、急に風がきつくなってきたからです。石碑のあるところで、休憩しました。このときは、もう、ほとんうに疲れちゃったので、相当、凹んでしまいました。押すと写真が出ます。

霞ヶ浦に沈む美しい夕日。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
夕日に凹むわたし

◆やっと、この日、泊まる予定の民宿に到着するというときの写真です。霞ヶ浦を背景に、ラムネを食べようとしているところです。太陽も、だいぶん低くなって、夕日寸前のところです。まだ3月でしたので、太陽が低くなると、急に寒くなってきました。押すと写真が出ます。

◆霞ヶ浦に沈む美しい夕日。押すと写真が出ます。

◆夕日をバックに記念撮影。実は、この日、「りんりん道路」の出発点だったらJR水戸線・岩瀬駅から土浦駅を経由して、霞ヶ浦北側の湖畔沿いに、潮来市のすぐ手前の行方郡(なめたかぐん)麻生町(あそうちょう)まで走りました。全行程は約80キロでした。わたしにしては、よく走りました。押すと写真が出ます。

わたしの「チャリナビ」(カーナビの自転車版)の走行記録です。

JR水戸線・岩瀬駅から「りんりん道路」で麻生町まで走行。
天気:快晴。最高気温:約15度。
岩瀬駅→りんりん道路→霞ヶ浦北側の湖畔→麻生町(潮来市の手前)。
走行距離 79.27キロ
走行時間 6時間36分(実走時間=休憩時間を含まず)
活動時間 約9時間(休憩時間を含む)
平均速度 11.9キロ
最高速度 38.0キロ

民宿に到着!。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
霞ヶ浦の夕日

潮来(いたこ)、霞ヶ浦周辺には、ほんとうに民宿がない! たくさん探したのですが、潮来駅周辺に旅館や観光ホテル、土浦駅周辺にビジネスホテルがある程度です。民宿が数えるほどしかない。国民宿舎など公的な宿泊施設は、土浦市と麻生町にそれぞれありますが、保険組合などの「団体さん」の予約が多く、「一見(いちげん)さん」の旅行者が、泊まる余地は、あまりなさそうな感じでした。

そんななか、ウェブをくまなく探して、見つけたのが「民宿しをみ食堂」さんでした。わたしが民宿を好むのは、なんといっても、1泊2食つきで、6000円〜7000円で泊まれること。旅館とちがって、宴会など騒々しいものもありませんので、夜なんか、早くから静かになって、ゆっくり寝られます。

民宿しをみ食堂さんは、レストランと民宿とを経営しています。民宿で泊まりに来た人も、レストランにご飯を食べにきた人も、いっしょにご飯をたべます。泊まる客は、レストランのメニューのなかから、ひとりあたり料理を2皿まで注文できます。白米のご飯は、自動的についてきます。

この料理が、おいしい!!!

◆写真は、(1)トンカツ、(2)チキンカツ、(3)酢豚、(4)野菜炒めを選んだときのものです。2人で泊まる場合、もちろん「チキンカツ4皿!」という注文もできます。チキンカツは1皿に2本のお肉が乗っているので、4皿頼んだら、計8枚のチキンカツが食べられる… ということでしょうか。押すと写真が出ます。

◆すべての料理が、おいしい。チキンカツは、ふかふかのお肉で、とってもジューシー。トンカツは、締まったお肉で、コクがあります。野菜炒めは、サクッと炒めてあり、酢豚は、とろーり絡めたアンがおいしい。新鮮な野菜もたっぷり。たまらんおいしさです。あの有名な帝国ホテルや赤プリでも、こんなボリュームがあって、誰もがおいしいと思う家庭料理はないと思います。押すと写真が出ます。

民宿しをみ食堂。(◆の段落をクリックすると写真が見られます)
民宿しをみ食堂の朝食

◆民宿しをみ食堂の外観です。1階がレストランで、2階が民宿です。花壇はきれいに手入れがしてあり、料理は最高においしいです。1000円もあれば、お腹一杯に食べさせてくれます。押すと写真が出ます。

◆【民宿しをみ食堂】
電話:0299−72−0470
郵311−3832
茨城県行方郡麻生町麻生575押すと写真が出ます。

◆民宿しをみ食堂の女将さんとわたし。朝食をいただいているときの写真です。押すと写真が出ます。

◆翌日の夕食のときの写真です。この日も、チキンカツをお願いしました。もうひとつのおかずはワカサギフライにしました。これが、また美味しい!押すと写真が出ます。

◆料理を、上から撮ったものです。写真の右側が美味しいチキンカツ。この日も、まったく変わらない美味しさとボリュームでした。シューマイもお願いして、チキンカツのお皿の上に乗せました。左側のお皿がワカサギフライです。もう、次から、次へと、食べてしまえるくらい美味しいです。ふんわり、やわらかで、ジューシーで、それでいて、あっさり爽やかなフライです。チキンカツも同じ。押すと写真が出ます。

◆ワカサギフライを、ほくほくの白いご飯の上に乗せて、おいしくいただいているところの写真です。あぁ、こうやって、思い出すだけで、よだれが…。(爆)押すと写真が出ます。

これから先は「潮来・佐原水郷地帯と霞ヶ浦南側湖畔を行く」に続きます。(ここをクリックして下さい)

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