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印旛沼・霞ヶ浦の大水郷地帯をゆく。【全2編】
があ子の自転車ザンマイの“利根川デルタ・水郷特集”です。

利根川流域の大水郷地帯。(◆の段落か写真をクリックすると写真が見られます)
利根川デルタ・水郷地帯の走行ルート図。地図をクリックすると拡大します。

 2003年暮れ、冬の晴れた日、千葉県と茨城県の県境を流れる利根川流域を自転車で走りました。この流域は、全国で指折りの大きな河川の利根川が運んできた肥沃な土砂と水でできたデルタ地帯が広がっています。わたしは、千葉市花見川区の花見川を北上し、印旛沼を経て利根川、霞ヶ浦へと、大水郷地帯を横断しました。

 花見川から霞ヶ浦までは、複数の自転車専用道(サイクリングロード)が整備されています。これら自転車道を結び合わせることで、全長100キロを超える長大な自転車道になります。具体的には、花見川の川沿いに整備されている花見川自転車道、花見川の源流にあたる印旛沼、印旛沼に水を注ぐ利根川、霞ヶ浦周辺と、すべてに自転車道が整備されています。

 今回、わたしは、この自転車道を、最大限に活用して、千葉県の花見川から、茨城県の霞ヶ浦まで、利根川デルタの水郷地帯を、2日間かけて自転車で走りました。1日目と2日目をそれぞれ前編と後編に分けて紹介させていただきます。走行ルートの概要は、右上の地図をご参照ください。クリックすると拡大します。


があ子の利根川流域の水郷特集の2つの主題。
(前編)千葉県・花見川から印旛沼へ。(04年01月19日更新)
(後編)霧の霞ヶ浦から利根川をのぼる。(04年01月19日更新)
【番外編】音声案内。〜約45秒、容量353KB、MP3形式〜。
↑文字をクリックすると該当ページにリンクします。

 【前編】千葉県・花見川から印旛沼へ。
 第1日目は、JR総武本線の新検見川駅から、花見川自転車道(サイクリングロード)に入りました。花見川をのぼっていくと、印旛沼(いんばぬま)、利根川へと通じ、霞ヶ浦まで走ることができます。この日の走行距離約92キロのうち、ほぼ8割方、安全な自転車道を走ることができました。(04年01月19日更新)
 【後編】霧の霞ヶ浦から利根川をのぼる。
 第2日目は、霞ヶ浦の民宿しをみ食堂から佐原市の水郷地帯を抜けて、利根川に入りました。午前中は霧が覆っていました。利根川をのぼり、JR常磐線の取手駅を目指しました。途中、利根川の河川敷に大きな乳牛がたくさん放牧されている利根川牧場(通称)を見学しました。(04年01月19日更新)



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